春夏秋冬、雨と雪が降った時以外の休日にほぼバイク乗っている自分は、冬の寒い日でも走りに行きます。
その際に電熱装備を使う事もあるのですが、そのトラブルが本当に基本的な事で解決したという話。
電熱装備はヒートマスター(旧ヒーテック)のジャケットとグローブを基本的に使っています。
ジャケットはヒートマスター銘なので比較的新しいですが、グローブはスマホタッチ機能も無いので結構古いヒーテック時代の物です。
ジャケットはこのタイプ。
グローブはこのタイプの古い物です。
そしてバッテリーからはバッテリーチャージャー変換ケーブルを使用していました。
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バッテリー充電用のSAEコネクタに接続するとそこから電熱装備の電源が取れる優れもの!
これによってヒートマスター用のケーブルを別にバッテリーから取る必要が無くなり、非常に重宝してました。
但しずっと左グローブだけたまに落ちるというトラブルが起こっていました。
なんか左手だけ寒いなと思ったら落ちているという…
左手なので右手で再度スイッチを入れる必要があるのですが、アクセルを放す事になるので結構めんどうなんです。
ジャケットをオフにしてグローブだけにすると大丈夫だったりするので、その状態で走ったりとなかなかのストレスでした。
グローブをバッテリー式の7.4Vの物にしたりもしましたが、バッテリー式って物にもよるのでしょうがすぐにバッテリーが切れて使い物にならなくなる。
コミネの12v-7.4vコンバーター使い、ヒートマスタージャケットと繋げて使ったりもしましたが、これでもたまに落ちる。
チャットGPT(チャッピー)に相談しても当初は「交換案件じゃない?」という回答。
そんな今年、バッテリー交換作業をした際、
バッテリーに接続してある配線にも興味を持ち、そういえば充電用のSAEコネクタのキャップが引きちぎれていてSAEコネクタごと交換しようかなと色々とチャッピーに聞いていたら、バッテリー充電と電熱装備に今取り付けているSAEコネクタを使うには配線が細いんじゃない?と言われました。
今取り付けているSAEコネクタがおそらく18AWG。
電熱装備に使うには14AWGは必要だとの事。
※ちなみにAWG(American Wire Gauge)は電線の太さを表す規格で、数字が小さいほど太く、数字が大きいほど細くなるんだそうです。
なので14AWGのSAEコネクタにしてヒューズを15Aにした方が、充電にも電熱にも良いとの事でSAEコネクタの交換を検討しはじめました。
その話の流れで、現状配線が18AWGで細いために高負荷になって左グローブだけ落ちてるんじゃないか?という事に。
じゃあやはりSAEコネクタを太い14AWGに交換しないとと物色し始めたところで、急に「ヒートマスター純正ハーネスを使えばいいんじゃないのか?」と当たり前の結論に辿り着きました。

これまたチャッピーに聞くとヒートマスター純正ハーネスはバッ直で接続していても待機電力は極小なので問題無いし、使わない時期はヒューズ外しておけばいいよとの事。
結果、純正ハーネスを使用したら左グローブ落ち問題が解決!!
あれほどストレスに感じていたトラブルがこんな基本的な事で解決。
無知って怖いなと、そしてこの結論に辿り着くまでに時間はかかりましたが、チャッピーって凄いなと。

